路上のルール

白石さんと耕三
 去年の今頃、自動二輪の免許を取り、単車を買いました。35年前の単車なので色々レストアして、先週やっと納車でした。
 ずっと前から単車に乗ることに憧れてました。それは小学生の時から。近所に住んでいた同級生の友達と学校の帰りの本屋でバイク雑誌を立ち読みして、道行くバイクの名前を我先に!と当てっこしたり、傘を両手に持って「ブーン、ブンブーン」「ウンチーニだ!」「ケニーロバーツじゃ!」と有名なライダーになりきって追いかけっこしてたのを思い出しました。
 そして、「湘南爆走族」。優しくてたくましい男たちのバイクとロックンロールに僕はイカレてしまいました。「いつか俺も紫のハイウェイを!」と夢見ていたけど、もうずいぶん時が経っていることに気が付いて…。
 いや、気付いていたのだけれど、その思いに蓋を閉めていたんだと思います。
 だけど一念発起した今は、とても幸せです。遠くに行けば行くほど自由を感じ、同じ分だけ孤独も感じます。まだまだ初心者の僕は心細さを感じてみんなに会いたくなって帰ってしまいますけど…。(恥!)
 そして、まだまだやり残していることの、その上に重くのしかかっている蓋を取ってやろうと思います。
 初めて自分の単車に乗った時、僕の頭の中で聞こえてきた歌は尾崎豊の「路上のルール」でした。そして今日は、ガンジンルーの「グッバイラン」。明日は何の曲だろう?毎日楽しみです。
 *写真の人はレストアしてもらったバイク屋「BACK YARD」の白石さんです。
 耕三

2 thoughts on “路上のルール

  • とうとうお披露目ですね。ますますカッコエエオッサン目指して精進して下さい。(笑)

  • うぉぉ~!かっこいいです。僕もバイク大好きでナナハンライダー歌いながら乗り回してます。いつか僕もCB750ドリームに乗りたいです。

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