唄うこと

2f58960f.jpgあたりまえかもしれんけど、唄うことはどうも奥が深い。

エレキ楽器は、ヘボでも機械でチューニングすればスピーカから音はでてくるからそれこそ格好はつく

気がする。

声は体が、喉が楽器なわけやからチューニングしてはいオッケってわけにはいかん。音はずしたり、ヴォリュームも自分の勘で直したりせないかんわけやから。耳も良くないといかんかもしれんねぇ。しかも歌いすぎると出んなってくるし、声質みたいなんもあるよなー。

そもそもいい歌声ってどんなんなん?

そこ伸ばしてとか、あっこ切ってとか、力強く、弱く歌ってなんて言うけれども、考えれば考えるほどに訳分からん。
まあ四の五の言わずにやるのが味が出てよかったりするんよ
気合よ

気合か?

生まれながらに持つ音、すごい、かっこいいぜ!!ヴォーカル!!

機械に頼る俺は、新しいギターが欲しい。
グレッチが欲しい。なっとかジェットってのが欲しい。黒。渋い!

欲しい欲しい欲しい

屋久 範文

“唄うこと”のコメント

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  • 屋久さんの思考なんとかの複雑な複数の線のうちの一本が、たまに同じとこ流れてる気がすることがある…って意味不明(笑) まぁそういうことです。